CASE STUDY / SAAS DATA OPS
形式の異なる47ファイルを、
SaaSへ登録できるデータに。
顧客ごとに異なるCSV・ERPデータを分析し、GHG算定SaaSへ登録できる形式へ変換するデータブリッジツールを構築しました。
47 filesPROJECT MAP
作業を減らすだけでなく、
次の仕事を進めやすくする。
対象業務の流れを整理し、AI・既存システム・人がそれぞれ担う範囲を設計しました。
人が、探す・転記する・確認する
情報の所在や手順が分かれ、担当者ごとの確認と手入力が積み重なる状態。
仕組みが整理し、人は判断に集中する
同じ入力を繰り返さず、例外や意思決定が必要な箇所へ時間を使える状態。
顧客ごとに異なるデータ形式が、導入の壁になっていた
CSVやERPデータの項目、並び順、表記は顧客ごとに異なります。担当者がファイルを確認し、登録形式へ直してAPI登録する作業には、1社あたり月2〜4時間かかっていました。
データ形式の違いを、設定として吸収する
6社47ファイルの形式を分析し、マッピングルールを設計。S1・S2はAPI直接登録、S3はCSVインポート形式への変換を行い、既存の排出量算定データを扱える状態にしました。
非エンジニアでも検証できる導線をつくる
大量データを含むファイルの処理性能を確認し、AIによるマッピング提案も組み込みました。個別の実装依頼を待たず、CS担当者がデモや検証を進められる範囲を広げています。
紙ベースの提案に、精度とリアリティを
データ処理をシステム化・標準化したことで、これまで紙ベースだった提案に精度とリアリティが生まれました。運営の質とスピードが上がり、顧客満足度の向上にもつながっています。
※ 特定期間・条件下の実測値です。同等の効果を保証するものではありません。支援先を匿名化して掲載しています。
