CASE STUDY / RETAIL OPS
検品作業を85%削減。
4拠点の現場業務を、一つのアプリへ。
入荷・出荷・返庫の検品を、バーコードスキャンアプリで一元化。紙台帳と手入力に依存したオペレーションを見直しました。
85 % 減PROJECT MAP
作業を減らすだけでなく、
次の仕事を進めやすくする。
対象業務の流れを整理し、AI・既存システム・人がそれぞれ担う範囲を設計しました。
人が、探す・転記する・確認する
情報の所在や手順が分かれ、担当者ごとの確認と手入力が積み重なる状態。
仕組みが整理し、人は判断に集中する
同じ入力を繰り返さず、例外や意思決定が必要な箇所へ時間を使える状態。
紙台帳と手動転記で、検品に時間がかかっていた
アパレルECの入荷・出荷・返庫検品は、紙台帳への記入とスプレッドシートへの転記が前提でした。POPUPや店舗など拠点ごとに運用が異なり、商品情報を確認しながらの作業が現場負担になっていました。
現場で使える5つの業務モードを設計
React・TypeScript・GASを用い、入荷、出荷、店舗在庫、返庫など5つのモードに対応するスキャンアプリを内製。商品マスター5,717件を統合し、4拠点で同じ画面と手順を使える形にしました。
現場運用の中で、例外も含めて改善
本番運用では、送信件数が多い場面の問題を当日中に特定・修正し、翌日の運用へ影響を残さない対応を行いました。アプリを作るだけでなく、現場で止まらないことまで確認しています。
自社の体制だけで、複数拠点を運用
検品業務を外部委託に頼らず、自社の体制だけで運用できるようになりました。人員を増やすことなく、複数拠点のオペレーションを回せています。
※ 特定期間・条件下の実測値です。同等の効果を保証するものではありません。支援先を匿名化して掲載しています。
